2010年 07月 21日
イタリア旅行-ヴェローナVerona 3 |
ヴェローナ二日目に訪れたのは、この地方(ヴェネトVeneto州)のValpolicellaで有名な3つの造り手。ValpolicellaがDOCに認定されたのは1968年。Corvina種を主体に、Rondinella、Molinaraなどの地元産のブドウ品種が使われてきたが、現在は質が劣ると言われるMolinaraを排除する傾向にある。その他いくつかの指定されたブドウ品種をブレンドすることができる。同じValpolicellaエリアで造られるAmaroneやRecioto(ブドウを乾かしてから醸造)は、2009年にDOCGに認定された。
Dal Forno Romano-Illasi, Verona

ValpolicellaではDOC認定時に生産エリアの拡大に伴い、もともとの生産地域をValpolicella Classicoとして区別した。滞在していたVilla Gionaは、Classicoエリアにあり、最初の訪問先Dal Fornoも当然同じClassicoエリアにあるとばかり思っていたら、実はヴェローナの町の反対側(東側)のClassico外の地域にあることに朝になって気付いた。。20~30分あれば余裕で行けると思っていたのに、1時間はかかる。。結局大遅刻。
さて、今回案内をして下さったのは、父Romano氏の3人の息子さんのうち真ん中のMicheleさん。ワイナリーは遠くからもよくわかる、お城のような門構えに巨大な建物。Dal Fornoと言えば、Valpolicellaでさえ$100以上するワイン。Amaroneに至っては、ヴィンテージにもよるけれど一本$500はざら。
それを反映するかのように、新しく建てられたワイナリーは他では見たこともないような最新の設備、しかも将来のためにと、現在の生産量とは比較にならないくらい大量のワインを生産、貯蔵することができる設備が整っていました。

ブドウの乾燥室


価格が高くなる理由はもちろんこのワイナリーの評価やそのワインの需要の高さにもよりますが、Amaroneに限らず、Valpolicellaでさえ、凝縮したブドウを収穫するために一本のブドウの樹からの収穫量を非常に低く抑え、さらにブドウを長期間(通常数ヶ月)乾かしてから使うため、一本のワインのコストは非常に高くなる訳です。
今回樽から試飲したのは次の2つ。
Valpolicella 2007
Amarone 2006
そして、Vigna Sere (Recioto) 2003のハーフボトルをお土産に下さった。。Dal Fornoの。。
今回アポを取っていなかったRoccolo Grassiワイナリーの話をしていたら、友達だから僕が電話して明日でもアポを取ってあげるとMicheleさん。通されたレセプションルームでは、ちょうどお昼時で美味しそうな匂いが漂ってきた。と思っていたらRomano氏と奥さんが出てきて下さった。お昼を一緒に食べるために息子さんを待っていたみたい。。私達が遅れたせいで、お昼が遅くなってしまったのでは。。
この超有名なワイナリーでも、家族が一つになってビジネスをすすめているんだなぁ~と温かさを感じる。
午後のワイナリーは次回にします。
Dal Forno Romano-Illasi, Verona

ValpolicellaではDOC認定時に生産エリアの拡大に伴い、もともとの生産地域をValpolicella Classicoとして区別した。滞在していたVilla Gionaは、Classicoエリアにあり、最初の訪問先Dal Fornoも当然同じClassicoエリアにあるとばかり思っていたら、実はヴェローナの町の反対側(東側)のClassico外の地域にあることに朝になって気付いた。。20~30分あれば余裕で行けると思っていたのに、1時間はかかる。。結局大遅刻。
さて、今回案内をして下さったのは、父Romano氏の3人の息子さんのうち真ん中のMicheleさん。ワイナリーは遠くからもよくわかる、お城のような門構えに巨大な建物。Dal Fornoと言えば、Valpolicellaでさえ$100以上するワイン。Amaroneに至っては、ヴィンテージにもよるけれど一本$500はざら。それを反映するかのように、新しく建てられたワイナリーは他では見たこともないような最新の設備、しかも将来のためにと、現在の生産量とは比較にならないくらい大量のワインを生産、貯蔵することができる設備が整っていました。

ブドウの乾燥室


価格が高くなる理由はもちろんこのワイナリーの評価やそのワインの需要の高さにもよりますが、Amaroneに限らず、Valpolicellaでさえ、凝縮したブドウを収穫するために一本のブドウの樹からの収穫量を非常に低く抑え、さらにブドウを長期間(通常数ヶ月)乾かしてから使うため、一本のワインのコストは非常に高くなる訳です。
今回樽から試飲したのは次の2つ。Valpolicella 2007
Amarone 2006
そして、Vigna Sere (Recioto) 2003のハーフボトルをお土産に下さった。。Dal Fornoの。。
今回アポを取っていなかったRoccolo Grassiワイナリーの話をしていたら、友達だから僕が電話して明日でもアポを取ってあげるとMicheleさん。通されたレセプションルームでは、ちょうどお昼時で美味しそうな匂いが漂ってきた。と思っていたらRomano氏と奥さんが出てきて下さった。お昼を一緒に食べるために息子さんを待っていたみたい。。私達が遅れたせいで、お昼が遅くなってしまったのでは。。この超有名なワイナリーでも、家族が一つになってビジネスをすすめているんだなぁ~と温かさを感じる。
午後のワイナリーは次回にします。
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